この渡辺香津美の「esprit」は1996年の作品。そして聴くのもたぶん7ー8年ぶりのような気がする。今日は大晦日ということもあって、大掃除・・・。CDを整理していて、あれ?これって持っていたんだ・・・だったら聴いてみようということで・・・。
今年は、自分が参加しているバンド(Gibson ES-3354台のバンド)である曲をやろうとしていて、女性ボーカルものを探していて出会ったのが渡辺香津美さんの音源だった。そんなことで偶然だか、必然だかは別として、香津美さんの作品との意外な再会があったのは、それなりの意味があることだと思った。
このアルバムが発売された頃はまだパソコン通信の時代で、当時のAsahi-netには渡辺香津美さんと直接やりとりできるコーナーがあって、何度か直接文字でやりとりをさせていただいたことがある。そうした渡辺香津美さんご本人との会話の中でこのアルバムの購入をしたように思う。
曲目
1. ハヴァナ
2. ティンクル
3. ラ・リュヌ
4. デスペラード
5. ティアーズ
6. カスケード
7. パズル・リング
8. アストラル・フレイクス~アクシス
9. モロッコ
10. カラカラ
11. レイトリー
ミノ・シネル,アラン(ds)
スクーリー・スヴェリッソン(b)
シンプルなギタートリオの演奏である一方、ジャズのスタンダードの演奏とはちょっと一線を画しつつも、思いっきりのめり込んでしまいそうな演奏は今聴いてみてとても新鮮に思えた。ちょっと何度の聞きこんでみたいという印象になったアルバムである。





